乾燥の季節におすすめ!オーガニックコットンの『履く布ナプキン』で 肌ストレス対策しよう
こんにちは、オーガニックコットン吸水ショーツKAANE代表の伊澤ゆくです。
秋も本番でまもなく冬到来ですね。
この季節は寒暖差が気になるだけでなく、急にくる乾燥にも悩まされませんか?
KAANEはコットンメインで作られた「履く布ナプキン」。
実は、コットンって乾燥対策にも万全なんです。
その秘密はコットンの構造にあり!
この季節だからこそおすすめしたいコットン素材の秘密を解説します♪
乾燥対策にコットン①刺激が少ない

乾燥してくると肌がとにかく敏感になり、ちょっとした刺激でも気になってくるもの。
コットンは自然素材だから敏感な肌にも低刺激で寄り添います。
化学繊維と比べてチクチクしたり、ムズムズしたりといったかゆみが出にくいのもいいところ。
一度かゆくなると負のループとなりやすいのでまずはかゆくならないことが大切!
乾燥対策にコットン②通気性がよい

自然素材のコットンはその繊維の構造が素晴らしく、真ん中が空洞になっているため通気性に優れています。
ふんわりと溜め込んだ空気は体温に寄り添い、過度に温めすぎることもないから肌の水分をやさしく守ります。
時には機能性を持たせた化学繊維で暖を取る日もあるかもしれませんが、温めすぎは余計な発汗につながることで肌トラブルの原因にも。
乾燥対策にコットン③静電気が起きにくい

体への静電気のストレスはかなり大きく、自律神経の乱れにも影響しているとも言われています。
乾燥してくると、パチパチする静電気に怯えたり、肌にまとわりつく生地が鬱陶しくてイライラしてきますよね。
コットンは帯電しにくい素材なので静電気が起きにくいのも大きな特徴。
静電気のパチパチはもちろん、ホコリや汚れの吸着も抑えられるので衛生面でも貢献します。
特に肌に直接触れる肌着であればなおさら気になる点ですよね。
これからの季節にぴったりのKAANEで眠ろう

乾燥対策におすすめなコットンですが、これからの寒い季節は保温性にも富んでいるコットンは超絶おすすめ。
KAANEのショーツは吸水体がおしりまですっぽりで股上深めの作りとなっているので、腹巻をしているような温かさ。
生理の夜だけでなく、昼はサニタリーショーツとして、期間外は防寒対策としてもお役立ていただいております。
冷え込みがちな夜はおなかもおしりもすっぽりのKAANEで包み込んで、安眠を手に入れてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます♡
KAANE代表
伊澤ゆく
この記事の著者について

生理という毎月の体の営みとの対話から自らを知り、つながる。オーガニックコットン吸水ショーツKAANEです。
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