KAANEで見つけた、3つの安心体験

こんにちは。 
KAANEアシスタントのYukoです。

生理中の“困った”を解決してくれるって本当? 
そんな半信半疑から始まった私のKAANE初体験。眠れない夜、荷物の多い旅行、生理前や終わりかけの微妙な日…。

実際に履いてみたからこそわかった驚きをお伝えします!

安心体験①朝までぐっすり!生理中の夜が変わった

KAANEと出会う前の私は、生理中は紙ナプキンのみを使用していました。

夜は無意識だし、量も多いし(*実は間違った認識でしたが)、ショーツ一枚だけ履いて寝るなんて、、、と正直不安でした。けれど量が少ない時に勇気を出してチャレンジした時、翌朝起きてみてびっくり。朝までぐっすり眠れていました。 

生理中の夜は眠りが浅くなるのが当たり前だと思っていたのに、ナプキンのゴワゴワもなく、漏れる心配もなく、安心して眠れるなんて、初めての体験でした。朝の目覚めが快適で、気持ちまで軽くなった気がしました。

*実は排出される経血量は昼間と比べると少ないんです。副交感神経を優位にしてあげると子宮が緩み、経血を体内に溜められるようになります。夜は体がリラックスモードに入るので、経血が排出されにくくなる、という仕組み。

安心体験②旅行中は頼れる相棒!荷物も気持ちも軽くなる

旅行中の生理、、、かなりストレスに感じますよね。

外出先ではショーツを交換できないから、基本的にはナプキンと併用します。実際に使ってみると、KAANEは“頼れるサポート役”としてすごく安心でした。長時間移動や観光のあいだ、ナプキンだけのときに比べてモレや横漏れの不安がぐっと減り、「多少動いても大丈夫」という心の余裕が生まれました。

旅先の夜も今までのような厳戒態勢を取る必要がないのでとても快適でした。予備ナプキンを減らせるのもとても助かります。

ナプキンと合わせて“安心を二重にしてくれる”のが私の旅行でのKAANEの使い方。旅の荷物も気持ちも軽くしてくれる相棒として、心強さを実感しました。

安心体験③もうナプキン要らない?軽い日にぴったり

生理の始まりや終わりの曖昧な時期って、地味にストレスだし、「あっ、、、」という経験がある方も多いはず。それをカバーしてくれるって、想像以上の安心感!下着感覚で軽やかに過ごせるのに、万が一の時も安心できる吸水力

生活の中で「今日は大丈夫かな」と気にせず過ごせることが、こんなに気楽だとは思いませんでした。無駄なナプキンを減らせて、気持ちも環境もすっきりしました。

最後に

夜用吸水ショーツとして作っているKAANEですが、一歩踏み出して履いてみたら、「こんな場面でも使えるんだ」という新しい発見がいくつも見つかりました。

生理中をただ“我慢する時間”にするのではなく、安心して眠れる夜、荷物の少ない旅、ストレスのない生理前後の日々。それぞれのシーンを少しずつ心地よくしてくれました

生理は憂鬱なもの、という認識さえも変えてくれたKAANEと、もっと早く出会いたかった!!

これからも一人一人の日常を自由にする選択肢として、KAANEが寄り添っていけたら私もとても嬉しいです☺︎

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

KAANEアシスタント Yuko

 

生理という毎月の体の営みとの対話から自らを知り、つながる。オーガニックコットン吸水ショーツKAANEです。オンラインサイトから製品の詳細や生産背景、製品にかける想いなどをご覧いただけます👇ぜひサイトに遊びにいらしてくださいね!

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