KAANEの生産背景を辿る旅③(最終回)〜株式会社YAGIの杵淵さんと大久保さん〜

皆さん、こんにちは。
KAANE代表の伊澤ゆくです。

KAANEの生産背景を辿る旅シリーズも今回が最終回!
KAANEはどこで、どんな人が、どんな想いで生産に関わってくれたんだろう…と私自身が一番知りたかったというのもありますが、KAANEをおすすめする私が胸を張っていいもので作っているんだよ!とお伝えするためにとてもいい機会となりました。

前回のブログでKAANEはパッド部分とショーツ部分で別々のところから仕入れをしてもらっている、とお伝えしました。

今回はピンク色のショーツ生地を作っておられる株式会社YAGIから杵淵さんと大久保さんにお話をお聞きしました。

株式会社YAGIの杵淵さんと大久保さんとのzoom

実はこのお二人、私が資格取得を目指して講座を受けていた、オーガニックコットン販売士資格取得コースでご一緒だったのがきっかけでお知り合いになったんです。

株式会社YAGIさんは生地の商社。
最近ではサステナブル、オーガニックと名のつく展示会には大体出展していらして、サステナブルな取り組みに力を入れておられます。

私も開発初期にはブースにお邪魔してオーガニックコットンについて色々と質問をしたり、お話をお聞きしたりしていた企業さんでした。
(実は大久保さんはその時にもお話をお聞きしていた方だったので講座で再会して「あ!」ってなりました。笑)

大企業の方でもオーガニックコットンの最先端を学ぼう、という流れなんだなぁと改めてオーガニックコットンの可能性を感じたりもしたんですよね。

さて、本題。

KAANEのショーツ生地はYAGI社のFORETHICA(フォレシカ)シリーズを採用しています。
環境に配慮しているのはもちろんですが、ニーズや用途に応じて生地の規格をしているとのこと。

もちろん使っている生地はオーガニックコットンだけれども、コットン100%では出せない機能性をプラスしている生地を作っておられます。

わかりやすくいうと、下着って伸び縮みしないと履き心地がよくないですよね?
そういう理由から、KAANEのショーツにもポリウレタンが5%含まれています。

だからってエシカルじゃない、と切り捨てたり諦めたりしてしまうのではなく、環境にできるだけ負荷をかけないで作ったものを使いましょうという提案をしてくれているのがYAGIのFORETHICAシリーズなのだ、と私なりに理解しています。

また、ショーツに同梱されているORCOTTOタグはYAGI社の商標で、トルコのオーガニックコットンを使用していますよ、という証明をしているんです!

パッド部分同様に、栽培と紡績はGOTS基準に基づいた生産過程を踏んでおり、もちろんメイドインジャパン!

すでに何度もお話したことのあるお二人でしたが、改めて製品を踏まえた上での生産背景や今後の展開についてのお話はとても刺激的な時間となりました。

生地、工場、メーカーと全ての生産背景と関わってくださる方と対面しお話させていただき、とても貴重な機会でした。
そして何よりとっても安心したんです。

KAANEは大切に、安全に作られているショーツだということがわかったから。

これから作られるKAANEのショーツもしっかりと愛を持って作られているかというのをチェックし続けるのが私の役目なんだなと実感もしました。

今後もKAANEの生産背景についてお伝えしていくことがあると思います。
ここまでの記事を読んで、「これについてはどうなの?」と疑問に思ったり、ご質問があればLINEにてお気軽にお問い合わせくださいね。

私、伊澤からお返事させていただきます!!

それでは今日も最後まで読んでいただきありがとうございました♡

KAANE代表
伊澤ゆく